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透析センター 透析センター

透析センター

ニーズに応じた様々な透析方法に対応

当院では外来及び入院透析患者さまの透析を⾏っています。

①-A 当院では様々な透析治療を行っています

  • 当院で可能な治療⽅法としては血液透析(HD)、オンラインHDF、IHDF(間歇補液療法)に対応しています。
  • 血液浄化といってもその方法・種類は多種多様です。当院では特に薬剤治療に反応しない閉塞性動脈硬化症の方に対しては吸着療法も行っています。
ニーズに応じた様々な透析方法に対応

①-B 患者さまに負担の少ない超音波エコーガイド下でのシャントPTAを実施

シャントトラブルに対しても当院でシャントPTAや、内シャントの手術を⾏っています。超音波エコー下で行なっておりますので、透視で行う放射線とは違い、全く被曝もなく、造影剤も使用しないというのが大きなメリットです。
メリットは造影剤の使用とX線被爆を減らせるもしくは無くせることです。レントゲンを使用しないので、放射線被爆の心配が全くありません。
透析患者さまの中には、同じ部位でシャント狭窄を繰りかえすために、頻回にPTAを必要とする方もいます。造影剤を繰り返し使用することにより、造影剤アレルギーを起こすことがあります。エコーガイド下PTAでは造影剤を使用しないため、そのような点からも生体への負担を軽くすることができる治療といえます。
また、治療後の血管状態を3次元的に把握できることも重要で、通常のPTAでは二次元的な評価になってしまいどの程度広がったかは数値としては表せません。エコーを使うことでバルーン治療後すぐに内径評価ができ追加で治療が必要なのかの判断ができます。

シャント手術

バルーンを膨らませて、血管の狭くなった部分を拡張します。

バルーンを膨らませて、血管の狭くなった部分を拡張します。 バルーンを膨らませて、血管の狭くなった部分を拡張します。

①-C シャント状態チェックを怠りません

シャントを長持ちさせるため⽇々の観察はもちろん、シャントエコーによる検査を随時⾏っており閉塞しないように適切な管理を⾏っています。

より安全、安⼼な⾎液透析のために

②-A 様々な専門医による医療サポート体制

当院には循環器内科、糖尿病内科、整形外科など、様々な専門医がおりますので院内で連携し、起こりうる様々な合併症にサポートできる体制をとっております。

②-B フットケアへの取り組み

腎臓病や糖尿病は血管を詰まらせるリスクが高い病気です。特に四肢は動脈硬化や石灰化により血管が狭くなったり詰まったりする「虚血」を引き起こしやすく、そのまま放置しておくと血管が巡らなくなり「冷え」「しびれ」「痛み」が現れます。また小さな⽪膚の変化(靴擦れ、魚の目、爪の変形など)や傷から潰瘍を引き起こし最終的には「壊疽(えそ)」にまで進⾏することがあります。壊疽になった場合は、その部分を切断といったケースも少なくありません。当院ではそのようなトラブルを回避するため、看護師によるフットケア(足の状態のチェック、足や爪のケア) を行い、キッズ評価や検査により早期予防・早期治療に努めるとともに、患者様への足のセルフケアを⾏っています。
フットケアへの取り組み

②-C 徹底した透析液管理

質の高い透析を提供するためには、高度に清浄化された透析液(ウルトラピュア)が不可欠です。透析液配管の⼯夫、エンドトキシンカットフィルターの使⽤、定期的なエンドトキシン測定と細菌培養検査により徹底した透析液の清浄化を管理しています。不純物を含まない「ウルトラピュア」な透析液は、治療中の⾎液低下やかゆみを抑え、⾝体にやさしく透析合併症を予防します。臨床⼯学技⼠が定期的に⽔質検査を実施し厳しく管理をしています。
徹底した透析液管理

当院の院内設備、サービスについてのご案内

  • 無料送迎サービスを実施しています。⾞椅⼦対応も可能です。
  • 各ベッドにテレビを設置しております。
  • 鍵付きの清潔なロッカールームをご⽤意しております。

医師紹介

上村 元洋(かみむら もとひろ)

上村 元洋(かみむら もとひろ)

透析センター副センター長
担当分野:腎臓内科、人工透析内科