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院内研修 コーチング勉強会(第2回)を開催しました。

[ 2014年11月20日 ]

好評だったコーチング勉強会の第2回目が10月26日に行われました。

前回の勉強会では、「承認の大切さ」を学び、自らの思いや考えをスムーズに相手に伝える「アイメッセージ」という表現方法を身に着けました。

しかし、それでも難しいのがコミュニケーションです。日常生活の中でも「自分が伝えた内容と相手に伝わった内容が違う」という経験をされた方も多いのではないでしょうか。

今回の勉強会ではそのような「相手に伝えた事」と「相手に伝わった事」との関係性について、ワークを交えながら学んでいきました。

 

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前回に引き続き参加された職員に加えて、今回の勉強会に初めて参加される職員も加え、まずは前回の勉強内容の復習から始まりました。

 

 

 

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2014-10-26 10.34.10今回は、「同じ部署の直接の上司・部下関係にならない人」という条件付きで二人グループになり、自然な会話の中から、コミュニケーションにおける「思い込み」を見つけ出していきました。

 

その思い込みとは「伝えたこと」が「相手が理解した事」と思うことです。しかし、「十人十色」というように人はそれぞれ生まれた場所も違えば、その後体験した事や考え方なども千差万別であり、その分話の受け取り方も人それぞれです。

にも拘わらず私たちは、知らず知らずのうちに相手よりも自分の話に夢中になり、ましてや相手の話を聞いていないこともあるのではないでしょうか。

この様な「思い込み」を防ぐ為、今回の勉強会では「傾聴する」大切さを学び、その具体的なスキルとして「自分の思考を極力減らすこと」や「オウム返し」などのスキルを学びました。

前回の勉強会では、主に自分自身の話し方についての学びを行いましたが、今回の勉強会ではさらに傾聴によって「相手の話を聞く」ことにより、より良いコミュニケーションが実現できることが分かりました。患者様の気持ちをくみ取るところから質の高い医療が提供できると考えている当院にとって、今回の勉強会はとても有意義であり、そのことが参加した職員の表情からも伺う事が出来ました。

当院ではこれからも、理念である「共に生き、共に感じる」医療を提供するべく、日々成長を続けて参ります。